May 17, 2018

February 21, 2018

February 19, 2018

Please reload

最新記事
特集記事

仔犬を迎えたら、何を教える?- Vol.02

September 3, 2017

仔犬が他の動物や人を一番受け入れ安い時期が、6~8週齢と言われていますので、

その時期に仔犬を我が家に迎えたら、まずは「安心して暮らせる安全な場所」ということを

教えてあげてください。
仔犬は人間の言葉がまだ分かりませんので、自分の身に起こることで判断するしかありません。

「自分に危害が加えられない」ということが「安心して暮らせる安全な場所」につながります。

人と犬が一緒に暮らしていくためには、お互いの言葉を理解する必要があります。
「犬は人間の言葉(言語)」、「人間は犬の言葉(ボディランゲージ)」を理解することで

コミュニケーションが取れるようになります。

 

仔犬にたくさんの言葉を教えることはできませんので、まずは4つを教えていきます。
この4つの言葉は、ペットスタジオ ホッチが考える最優先順位となっています。

 

(1)名前を覚える
(2)おいで

(3)オフ(放せ)

(4)痛い

 

この4つは、ほとんどの仔犬が最初に起こす問題の解決方法となっています。
仔犬を家の中でフリーにすると必ず家の中を物色し興味のあるものを咥えます。

呑み込まないようにと慌てて仔犬に向かって行くと逃げ出し、追いかけ、追いつめ、捕まえ、

口を無理矢理開けて取り出すことになるでしょう。

 

仔犬は何を学んだのでしょうか?
物を咥えたら人が向かってきて追いかけっこ遊びが始まるから面白い。

または、物を咥えた時に人の手を咬んだら取り上げられなかったから次も咬んでやろう。

どちらにしても良い学習をしたとは言えません。

「○○ちゃん、おいで、オフ、いい子だね」と褒めて解決することができました。

 

これらの4つの言葉と携行して、生活していく上で必要なトレーニングもしていきます。

 

(1)トイレトレーニング(生後7ヶ月ぐらいまで管理して失敗させない)

(2)ハウストレーニング(ハウスが安心して休める場所と教える)

(3)体を触る(誰にどこを触れても平気なように練習する)

(4)おもちゃで遊ぶ(ますは、ロープ状のもので一緒に遊ぶ練習をする)

(5)社会化(いろいろな音や物、環境、人や犬などに慣らす)

(6)首輪とリードに慣らす(お散歩デビュー前から家の中で慣らす)

 

犬との生活で「困った行動のトップ3」は、「吠える」、「咬む」、「粗相する」です。
これらの問題を起こさないためには、仔犬の時期からのトレーニングの積み重ねが必要になります。成犬になってからのトレーニングは、今まで行ってきた飼い主さんの対応の仕方を変えることが難しい(人間側の問題)ので、直りにくいと言われています。
仔犬の時から飼い主さんが一貫した対応をすることで犬たちは、それが当たり前となって習慣となり定着していきます。

 

仔犬の接し方やどのように対応したらよいのかは、一日も早くプロのトレーナーに相談してください。仔犬に時間はありませんよ。

 

 

Please reload

ソーシャルメディア
Please reload

タグから検索
Please reload

アーカイブ
  • Facebook Basic Square

May 17, 2018