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咬みの抑制とは? - Vol.03

September 13, 2017

仔犬を迎えたら、何を教える? Vol.02の中で、ペットスタジオ ホッチが考える仔犬に最優先順位で教える4つの言葉がありました。
 

(1)名前を覚える

(2)おいで

(3)オフ(放せ)

(4)痛い

 

4番目の「痛い」は人に対して歯を当ててはいけないという事を教えていきます。
仔犬の乳歯(犬歯)は尖っていて当たるととても痛いけれど、甘噛みだから・・・と見逃してはいけません。歯が永久歯に生え変わり始める5ヶ月までには、「人の皮膚はとてもデリケートなので歯を当ててはいけない」と教えておきましょう。
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「咬みの抑制」という言葉を聞いたことはありますか?
イアン・ダンバー博士が考案した、「咬みつき評価基準」を参考にしてみましょう。

(参考文献:テリー先生の犬のしつけ方教室 第2版)

 

レベル1:空気をパクッと咬みつく(空咬み)。これは警告で実際には触れず、わざとはずしています。咬みつきの抑制力が高い。

レベル2:空気に咬みつき、歯が触れることもある。このレベルは故意に軽く咬んでいます。咬みつきを抑制していますが、抑制効果が薄れることもあると考えた方が良い。

 

レベル3:犬の歯の長さほど深くはないが、皮膚に穴があく程度に咬みつく。穴の数は1~4ぐらいで、咬みつきが1回だけであればレベル3。

 

レベル4:犬の歯の長さよりも深い傷を与え、穴も数は1~4ぐらい。強く咬んだとわかるほどのひどい傷や、犬が咬みつきながら頭を振った時跡として、咬みついたところから両側に向かってできた深い切り傷の両方、あるいはどちらかの損傷が見られる。

 

レベル5:数回にわたる攻撃で、強い咬みつき、頭の振り、別の箇所への咬みつきの繰り返しで、深い穴や切り傷を伴う。

 

 

どんな犬も生まれつき咬むという行動は持っていますし、理由があって咬むのですが、その咬みつき行動(攻撃的な咬みつき)を受け入れるわけにはいきません。

咬みつかせないように犬のボディランゲージを呼んで、ストレスを回避させてあげるのは人間の役目ですが、そのストレスを回避させられず咬んでしまったとしても、レベル1で止まって欲しいのです。

 

仔犬の時期に、仔犬同士で遊ばせることや人との関わり方や良い経験で、レベル1を目指すことができます。「咬みの抑制」は仔犬の時期にしか教えることができないため、この時期に教えなければならない、もっとも重要なトレーニングとなります。


成犬になって咬む行動が出てきたとしても、仔犬に戻って教えることはできませんので、
成犬のトレーニングでは、咬むという行動を出さないように気を付ける事が中心となります。

 

※レベル3~5は、「咬み犬専門」のトレーナーさんにご相談ください。

 

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