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ペットスタジオ ホッチでは、「犬に順番通り正確に教える事」、「犬のやる気を育てる事」、

「犬の興奮度をコントロールする事」をトレーニングのモットーとしています。

なぜなら、

(1)順番を間違えると犬にストレスを与え、混乱し、学習が遅れます。

(2)やる気を引き出す工夫をすることで、関係性が深まります。

(3)興奮しすぎているワンちゃんは、飼い主さんの声が聞こえません。

これらは犬との関係性や絆を深めるうえで、とても重要なことです。ワンちゃんがテーブルの上の

お菓子袋をくわえて持ち逃げしました。「おいで、放せ、いい子だね」で、叱ることなく解決できました。

「コラッ!」と追いかけ、追いつめて無理矢理口から取り上げれば、怖くて咬んでくるかもしれません。
「おいで」、「放せ」の合図は、最初に教えたい項目のひとつです。「学習する合図の順番」と

「各合図を正確に理解させるためのステップ」を教えることが必要となります。

 

そのために「犬との生活で必要なトレーニングの順番」を見て理解できる、「トレーニング目標基準表」を

作りました。この「トレーニング目標基準表」は、延べ20,000頭のワンちゃんのトレーニングをしてきた

経験から生まれたペットスタジオ ホッチのオリジナルマニュアルです。

この目標基準表を使うことで、今のレベルや、その先どこを目指すのかが一目で解ります。

ベビー、パピー、ジュニア、ベーシックなど、それぞれの時期の項目ごとの目標が書かれていますが、

入学時の最初のスタートはベビー段階から行い、確実にクリアしていくシステムです。

順番通りにクリアしていく事でワンちゃんたちは混乱せず、自信を持って学習することができます!

①ベビークラス(生後3ヶ月半まで)

ベビークラスではハウスに入る、トイレで排泄する、人と関わる、咬みの抑制などの

15項目をお勉強します。この時期に最も重要な事は「人を怖がらない」

「ハウス(安らげる場所を与える)」「トイレ(排泄場所を覚える)」「日常生活音に慣らす」です。

 

これらのトレーニングを早い時期から行うことが、その後の問題行動の予防につながります。

 

例1 「名前」「痛い」「おいで」「はなせ(オフ)」を覚える。

例2 トイレシーツの上で排泄ができる。

例3 ハウスの中は安全で落ち着ける場所と認識させる。

例4 身体のどこを触られても嫌がらない。
 

②パピークラス(生後3ヶ月半〜6ヶ月まで)

咬みの抑制、犬や人との関わり方、社会化&言葉の合図によるトレーニングなど

24項目をお勉強します。ベビークラスからの継続項目に加え、この時期は

一度にたくさんのことを教えないといけない時期となります。

 

咬む力の加減と歯を当てないという「咬みの抑制」が最も重要項目となります。

犬同士の遊びと人との遊びで学ぶことができます。

ボディランゲージをきちんと出せる安全な犬と遊ばせることで犬同士の

コミュニケーション方法を学びます。

例1 名前を呼ばれたらアイコンタクトをする。(1〜10秒)

例2 言葉の合図でトイレシーツの上で排泄をする。

例3 人や自動車の音、他の犬がいる環境に慣れる。マンホールや階段等を歩く。

例4 首輪やリードを着けることを嫌がらない。

③ジュニアクラス(生後6ヶ月〜12ヶ月まで)

1歳前後で現れる問題行動予防の社会化と基本トレーニングなど30項目をお勉強します。

6ヶ月頃からホルモンの関係で他の犬に対して行動が変化する時期となります。

 

今までフレンドリーだったのに急に攻撃的になったり、物を守ったり、

今までとは違う・・・という行動を予防したり、改善するためにいろいろなことを学びます。

 

例1 気になるモノがあっても飼い主さまの合図(「ルック!」という言葉)でアイコンタクトをする。

例2 他の犬との挨拶や遊び方を学ぶ。散歩時など知らない犬とすれ違う。

例3 人との遊びのルールを学ぶ。モノを放す、持ってくる、勝手に取らない。

例4 おすわり、伏せなど落ち着く姿勢を覚える。

④ベーシッククラス(生後12ヶ月以上)

1歳半ごろになると、今まで教えてきた事が「結びついてきた」と実感できるようになります。

1歳~1歳半の6ヶ月と1歳半~2歳までの6ヶ月では理解度が違い、成長とと共に

「理解する速度と行動の定着」が速くなります。しかし、2歳~3歳頃に起こる次の問題

(出来ていたことが出来なくなる、今まで怖くなかったものが怖くなる)の予防のために

コミュニケーションの継続と基本トレーニングの36項目のお勉強をします。

例1 興奮状態でも「ストップ」という合図で行動を止める。(スィッチのオン・オフ)

例2 「おすわり、伏せ、立って」3つの姿勢の合図を聞き分けて行動する。(弁別)

例3 言葉の合図で人の横について一緒に歩く。(左側、右側両方出来る)

例4 前後左右の足を言葉の合図で上げる。(足ふきなどの時に便利)

⑤テクニカルクラス(ベーシッククラス一定レベル達成後)

イヌとのコミュニケーションをより重視したクラスとなります。必須項目は

ベーシッククラス項目に5つプラスした41項目ですが、リクエストにお答えして

ご希望の項目もトレーニングいたします。

(「おもちゃを箱に片づける」「バックで人の周りをまわる」他)

例1 「バック」の合図で後ろに下がる。(後ろ脚を認識させる)

例2 「持って(テイク)」でモノをくわえ続ける。

例3 合図で食後の皿(フードボウル)を持ってくる。おもちゃを箱の中に片付ける。

例4 人とハイタッチする。

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